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【「あじさい日記ブログ」終了のお知らせ】

2007/05/01 22:05

 

産経新聞朝刊の連載小説「あじさい日記」の終了を受け、
「あじさい日記ブログ」もイザ!オフィシャルブログとしての
運用を終わらせていただきました。

長期にわたりご利用いただき有難うございました。重ねて
お礼申し上げます。

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いよいよ終章です。

2007/04/24 16:41

 

昨日、渡辺先生の事務所にお伺いして、最終原稿を受け取りました。

長かったようで、短かった8カ月余り。

脱稿されて、渡辺先生のご感想は、

「ほっとした。疲れた・・・」

とのこと。

東京新聞「エ・アロール」の連載から始まり、読売新聞「幻覚」→日経新聞「愛の流刑地」→とバトンを引き継いで、産経に。(中断時期もありましたが) 約5年間にわたって、新聞連載という大仕事をなされたご苦労が伝わってきました。

あじさい日記を執筆されて、渡辺先生がお感じになったことは、夫婦、男女関係の多様化だそうです。

「夫婦を描いた『ひとひらの雪』(昭和58年)、『別れぬ理由』(昭和62年)の時代から、はるかに変わってきた。熟年離婚が増えて、離婚や再婚も珍しくなくなった。一般社会が、こうあるべきと強制しないので、自分で探していくしかない時代になった」

そんな多様化の時代に、問題となってくるのは、地域の格差だとか。

「東京をはじめとする都市と、地方都市との感覚の格差が広がっている。東京では、あじさい日記のような夫婦は少なくないと思うが、地方では、『適齢期に結婚しなくては・・・』という意識が厳然とある。地方から出てきた若者が都会に馴染み、実家の両親と摩擦を生じるケースも増えるのでは。経済、知識の格差よりjも、感覚の格差が大問題になるでしょう」ともおっしゃっていました。


終盤を迎えた「あじさい日記」では、志麻子が清原教授との出会いによって、少しずつ自分たち夫婦のことを見直していきます。

多様化の時代に、志麻子、省吾はどのような結論を下すのか。

一つの夫婦の形として、小説を楽しんでいただければと思います。


 ブログにつきましては、どういう形で進めていけばよいのか悩むことも多く、試行錯誤の連続でした。結果として、皆さまからの幅広いご意見に十分に応えることができず、非力さを痛感しております。
熱心にコメントをくださった方々が多くて、本当に感謝しております。ありがとうございました。

「あじさい日記ブログ」は、連載終了をもって終了します。(U)




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短いですが・・・ご報告です。

2007/04/17 14:06

 

4月30日付けをもって、あじさい日記の連載が終わることになりました。

長い間、ご愛読いただきまして、ありがとうございました。 

といっても、エンディングに向けて、取材やら編集作業やらと、日々奔走しております。ブログの方も、もうしばらくお付き合いを宜しくお願い致します。 (U)

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気になる・・・。

2007/04/04 10:47

 

SNSIN DKRT BDNTORKM  AIBOUKT WTSW SBTO YRUSTSMU

本日(226回)に登場した、志麻子が日記に記した暗号です。

最初に原稿が送られてきたときは、??? でした。

すでにお分かりになった方もいらっしゃるかと思いますが、

渡辺先生から解読のヒントをもらいましたので、お伝えします。

「すべてローマ字の頭文字だけ あとは想像して」

とのことです。分かりますか?
 

文化部でこの暗号が解けた人間は、今のところ、1人だけです。

省吾には、暗号の意味が分かるのでしょうか? 皆様も、ぜひ挑戦してくださいませ。


【お詫び】

本日は、訂正を出してしまい、申し訳ございませんでした。これに懲りず最後までお付き合い下さいますよう、今後も宜しくお願いします。(U)


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源氏物語絵巻

2007/04/02 19:44

 


224回に登場する「柏木」の復元模写です。

そごう美術館の担当者の方から、画像をお借りしました。




「源氏物語絵巻」 柏木一 復元模写 宮崎いず美製作 平成17年 徳川美術館所蔵 

小説にもあるように、几帳が置かれ、幾人かの女房が控えています。

色鮮やかな、美しい王朝絵巻を観られて、志麻子も感激だったようです。

明日(225回)は、いよいよ「半円形」のホテルへと参ります。。(U)

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横浜デート

2007/04/01 07:00

 


ブログを長らくご無沙汰してしまい、申し訳ございません。

気付けば、3月が終わっていました・・・。

が、あじさい日記は、まだ続きます。

きょう(223回)から、横浜でのデートシーンが始まりました。

これから始まる志麻子と清原教授のデートを詳細に描くため、渡辺先生は先月、横浜へと取材に行かれました。 (同行者は、私、ではありません・・・)

渋谷から、東急線に乗って横浜へ。清原教授になりかわって、デートコースをたどられたようです。

今回、紹介している「そごう美術館」の「よみがえる源氏物語絵巻」も実際に、ご覧になったそう。

この展覧会は、本日(4月1日)が最終日ですが、全国を巡回中なので、ご覧いただけるチャンスはあるかと思います。

6月7日~7月22日の期間で、サンリツ服部美術館(長野県諏訪市)での開催が決まっています。


横浜に詳しい方も、そうでない方も。

渡辺流、横浜の楽しみ方を、どうぞお楽しみくださいませ。(U)


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志麻子のデートスポット③

2007/03/13 13:14

 

 
 今回は、変心20(201回)に登場、志麻子がほんのりと酔ってしまったカクテル「幻覚」について、少しご紹介したいと思います。

 ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、カクテル「幻覚」は、2003ー2004年に読売新聞で連載した、渡辺先生の同名小説から生まれました。

2004年9月に、単行本の刊行を記念して、渡辺センセイプロデュースのもと、東京・丸の内のパレスホテルのバーテンの方が作ったのが最初。
 
 今では、渋谷東武ホテル、そして、志麻子と清原教授がデートした、東京プリンスホテル パークタワーで飲むことができます。

 パークタワーのスカイラウンジ「ステラガーデン」のバーマスター、荒井成次郎さんに、作り方をおうかがいすると・・・。

 ジンをベースに、ペパーミントのリキュール、グレープフルーツジュース、レモンジュース、シロップを加えて、底にレッドチェリーを沈ませて完成!


        

 

 口当たりがマイルドなので、調子に乗って飲んでいると、思いのほか酔いが進みました。  
 
渡辺センセイ曰く、

 このカクテルを飲むと、幻覚のように酔いしれる・・・

 とのこと。 危険な大人の飲み物です^^ 
  

 みなさまも一度、ご賞味ください。(U)
 

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志麻子のデートスポット②

2007/03/09 07:00

 

 フランス料理を堪能し、レストランからバーへと移った志麻子と清原教授。

 私も、そそくさとバー「ステラガーデン」に移動します・・・。

 平日の夜早い時間だったのですが、寄り添うカップルの姿がちらほら。 

 そんなカップルを尻目に、窓ガラスに張り付いて、東京タワーを激写してまいりました。

        


  
鉄骨の一本一本までが生々しく迫り、手を伸ばせば掴めそうである。

このように志麻子が日記に記した迫力は、伝わりますでしょうか?

いまいち・・・ ですよね??

そこで、ホテルの方からの写真をお借りしました。


              
        


 窓際には、カップル席(?)がもうけられ、会話も邪魔されず、東京の夜景をヒトリジメです。

 清原教授のペースにすっかり巻き込まれる志麻子にヒヤヒヤしていたのですが、
 こんなステキなバーに連れてこられたら・・・ と志麻子の気持ちも分からなくもないような、デートスポットでした。(U)

         

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志麻子のデートスポット①

2007/03/07 07:00

 


清原教授と志麻子のデートシーンがいよいよ、昨日(198、変心17)から始まりました。

2人のデートの行方がどうなるのか、あまり詳しくお伝えできないのが非常に心苦しいのですが・・、今後、たっぷりと描かれますので、ご期待下さい。

さて、志麻子と清原教授がデートを楽しんだ「パークタワーホテル」に昨夜、行ってまいりました。

小説にあるように、クリスマスかと思うほど、イルミネーションがステキな外観。最上階にエレベーターで上り、レストランに入ると、夜景が目前に広がりました。

  ここで、一枚。


      
       

 写真左奥にみえるのが、「夢のかけ橋のように夜空に浮き出ている」レインボーブリッジです。
    
 実際にはもっと近くに感じられたのですが、下手な写真で、うまく伝わらないのが残念です。すみません。

 志麻子もこんな夜景をみながら食事を楽しみ、うっとりとした気分になったのでしょう。


レストラン「ブリーズヴェール」(こちらは、提供写真です)は、こんな雰囲気です。
  



   

 海の幸のコンソメゼリー カレイのソテー・・・。志麻子が食したお食事も是非いただきたかったのですが、、予算オーバーのため、今回はあえなく断念しました(涙)


 「実写版あじさい日記」、この後しばらく続きます。(U)





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キャンパスに渡辺センセイ現る!

2007/02/26 23:01

 


みなさまからも反響が大きかった、志麻子と清原教授の教授室でのやり取り。

「源氏物語」の資料を借りるためと、城南大学の教授室に向かった志麻子はいきなり、清原教授に抱きしめられました。

思わず、外へ飛び出した志麻子の心境はいかに・・・。

といっても、明日(191回)から徐々につづられていくわけですが、急接近する2人に対し、省吾は一人悶々とした気持ちで日記を読んでいるようです。

このシーンを描くため、実は先日、渡辺先生と都内のある大学に視察に行ってきました。

渡辺先生は、医学部の出身。そして、大学をご卒業されたのも、遠い昔の話。

今のキャンパスの雰囲気を、肌で感じてみたかったようです。

「この木は何なの?」

「教授棟はどこにある?」

「構内に車をとめてもいいのか?」

質問を次々と投げかけては、スタスタと歩かれる先生。

構内のチラシなどにも、熱心に見入っていらっしゃいました。

キャンパス内を歩いていると、相当目立つセンセイですが、当日は学生が少なくて、お供している立場としてはホッと安心しました。

今回に限らず、渡辺先生は、小説の舞台となる場所は、ほとんど自分の目で確かめていらっしゃいます。

例えば、川嶋家のマンションがある広尾(はじめのころに出てきました。覚えていらっしゃいます?!)の街も散策しました。

スーパーや学校の場所、マンション、公園などを細かくチェックされて・・・。

こうした細かな作業が、作品に臨場感を与えているのです。(U)


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